石狩市議会 2020-03-24 03月24日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
ナマコは御存じのとおり、北海道産ナマコというのは、上海に直接業者から送られて、そこから中国等に流通するということで、この10数年高い価格で推移してまいりましたけれども、今後、コロナが終息しないと、石狩湾漁協が取り扱うナマコの価格についても、大変、私としては価格的に、あるいは漁業経営者の経営という角度からしても心配しているところでございまして、市として価格の動向の把握とともに、市況や、あるいは場合によっては
ナマコは御存じのとおり、北海道産ナマコというのは、上海に直接業者から送られて、そこから中国等に流通するということで、この10数年高い価格で推移してまいりましたけれども、今後、コロナが終息しないと、石狩湾漁協が取り扱うナマコの価格についても、大変、私としては価格的に、あるいは漁業経営者の経営という角度からしても心配しているところでございまして、市として価格の動向の把握とともに、市況や、あるいは場合によっては
デザイン分野では、神戸、名古屋に次いで国内で3都市目、上海、北京、ソウルなどのアジアでも名立たる都市に並ぶことができたということ、この功績は大きいと思います。何より限られた予算の中で精いっぱい努力された経済部の皆様にブラボーと称賛を送ります。すばらしい。 私自身も、6月の初めての一般質問で取り上げた取り組みですので、実を結んで本当にうれしいです。
計画では、2017年度の函館空港旅客数179万人に対し、運営開始30年後の2049年度には331万人を目標としており、国内線では現在の就航路線に加え、成田、関西、高松、福岡の各空港への新たな就航を想定し、現在の旅客数160万人から236万人に、国際線ではバンコク、香港、天津、北京、上海、ユジノサハリンスク、ソウルへの就航を想定し、現在の旅客数19万人から96万人にそれぞれ増加すると見込んでおります。
現在、東京羽田便の定期便7便と季節運航の中部セントレア便及びチャーター便の運航のみ行われているとかち帯広空港でございますが、利便性向上のためにも、地域として要望の高い伊丹線の季節運航と台北と上海の定期便運航に関する提案がございますが、それぞれの就航の時期と運航期間、便数についてのお考えを伺います。 ○有城正憲議長 礒野観光担当部長。
現在、東京羽田便の定期便7便と季節運航の中部セントレア便及びチャーター便の運航のみ行われているとかち帯広空港でございますが、利便性向上のためにも、地域として要望の高い伊丹線の季節運航と台北と上海の定期便運航に関する提案がございますが、それぞれの就航の時期と運航期間、便数についてのお考えを伺います。 ○有城正憲議長 礒野観光担当部長。
ノルウェーがサーモンに関しては世界市場を席巻しているというんでしょうか、漁業者の所得も1,000万円ということで大きな成果が上がっているようですけれども、中国のほう、例えば上海の例ですけれど、もともと中国人の方というのは、魚を生で食べるという習慣はなかったんだそうです。
また、成都市は、中国における海外旅行の出発地として、上海市、北京市、広東省の広州市などに次いで旅行に出かけられる方が大変多く、観光意欲も非常に高い地域であるほか、新たな国際空港が2020年に開港予定であるなど、今後、観光需要がますます高まることが見込まれております。
例えば、上海の市民性がどうだ、あるいは四川がどうだ、あるいは、大連がどうだとか、さまざまなその地域性があって、そのことを、この袁静さんは非常に適切にわかりやすく書いています。 ひょっとしたら、そういう一面を、一面として見て──今までですね。そのRESASなんかも分析すると、例えば中国から来た人の嗜好はこうだとかといった一面でしか見ていないんでね。
ちょっと新聞を見直してきましたけれども、平成27年なんかは、7月から8月に釧路-上海で12往復、11月には釧路-高雄で飛んでますし、12月から翌年の1月までエバー航空が釧路-台北8往復だとか、そんな感じで、もう頻繁に来ていたはずなんですけれども、ここ3年ぐらい、急に何か来なくなってしまいました。この辺を、なぜ来なくなったのか、その辺の分析はされていますか、ちょっと教えてください。
ピーチ・アビエーションは、関西空港を拠点に日本各地を結んでいるほか、中国、台湾、韓国との国際航空ネットワーク網を持っており、関西空港からソウルには1日4往復、台北に1日2往復、香港に1日3往復、釜山、高雄、上海へ1日1往復しており、道内では新千歳空港から台北に1日1往復の就航であります。
諸外国の初等教育にプログラミングを必修化している国は、英国、ハンガリー、ロシア、前期中等教育では、英国、ハンガリー、ロシア、シンガポール、後期高等教育では、ロシア、上海、イスラエルが必修科目としており、英国、フランス、イタリアなどの多くの国では選択科目となっています。
次に、これまでの取り組みと今後の展開についてでございますが、環境技術の支援として、これまで姉妹・友好都市や世界冬の都市市長会のネットワークを活用しまして海外企業との商談会を開催してきたほか、昨年度から、北海道と連携して、中国の上海を中心とした地域を対象に、市場参入セミナーや現地展示会への出展を実施しました。
現地行政機関とのネットワークを構築し、お互いの信頼関係を強化することによって、海外との物の交流、そして人の交流が促進されることから、引き続き海外との都市間連携について推進いたしますとともに、あわせまして、例えば、政府関連のJETRO、あるいは、シンガポール、上海、北京に展開している北海道や札幌市の現地事務所などのネットワークを活用し、外需獲得に向けた取り組みを積極的に推進してまいりたいというふうに考
また、本年2月に、中国資本によりまして、上海市に向けた地場産品の輸出を目的とした物産会社が本市に設立されたところでありまして、上海における地場産品の販路開拓が期待されるところでございます。
このような傾向のもとで、平成28年、日本政策投資銀行と日本交通公社が、訪日して訪れたい観光地を、アジア、欧米、オーストラリアで調査したところ、北海道は台湾、香港で1位、北京、上海で2位、タイ、シンガポール、マレーシアで3位、アジア全体で3位、アジア、欧米、オーストラリア全体で4位、北海道にまた来たいと思う外国人観光客の割合は、平成18年度では37.4%、平成23年度では44%となっております。
協議会の事業といたしまして、11月に上海で開催された環境関連産業の展示会への出展を支援したほか、ASEAN諸国への道産食品の販路拡大に向けてシンガポールにおいての商談会を開催したところでございます。今後も、各機関の海外拠点や情報ネットワークというものを活用しながら、一層連携を深めることによって、市内・道内企業の海外市場への参入を促進し、積極的に外貨獲得を目指してまいりたいと考えております。
何を売っている会社かといったら、きのとやでつくっているチーズタルトと、それからアップルパイなんかを、東京から福岡までの間で店を出して、あとは、香港、台湾、上海、それから韓国のソウル、さらにタイなど、6カ国に10店舗を出して、今、まだ二十数カ国から引き合いが来ています。実は、この社長はきのとやの社長の息子であります。まだ30歳ぐらいです。
どうしても釜山あるいは上海の洋山、あるいは大連等々から見ると、整備あるいは戦略化のスピード感が恐らく10倍ぐらい違うのではないかという中です。そういう中で、だんだんだんだん競争力が低下しつつある。これじゃいけない。もう一回京浜、阪神に力を持たせようということで、国際フィーダーという考え方が今出てきているわけであります。
◆3番(三木均議員) 余り長く話してもあれなんですが、ちょうど今そういうご答弁いただいたんで、もともとこのバルク港湾というのはポストパナマックス、パナマ運河が拡大される、で、マイナス16メートル規模の船が就航する、それに対して韓国の釜山、それから中国の上海がいち早くそれに対応した港整備をしていく、そうなるとファーストポートとしての有利性だとか、そういうことになってしまって、日本はその後塵を拝さなければならない
帰りに寄った上海では、これまで旭川市に留学していた方たちも招いて交流しました。その場には、日本向け旅行の専門誌を発行している会社の方も参加しました。この方は1月末に取材で旭川を訪れることになっていましたが、少し日程をおくらせると、1週間ずらせば旭川冬まつりになると教えると、大変残念がっていました。